「皮膚と自然との調和」をテーマに、医学的な根拠に立脚した化粧品は、他社では真似のできないものです。くれえるは、化粧品に注ぐ全ての愛を自らの手で育むために、徹底した自社生産を行っています。
また、技術面においても、GMPの見識者の指導、監督のもとに、海外の先進技術や最新機器を積極的に導入し、衛生面はもちろん生産能力の向上にも努めています。
バイオ技術等の高度な化学研究が進むにつれ、化粧品成分も複雑になっています。それだけに、責任ある化粧品メーカーとして何より安全性が要求されます。
くれえるでは、非常に広い範囲の物質を分離でき、かつ極微量分析が可能なガスクロマトグラフィーをはじめとする高性能機器で成分の正確さ、精密さを追求しています。
くれえるは、漢方生薬をはじめとする植物エキスやビタミン各種の安定配合、天然原料を吟味し、低アレルギー性低刺激性など、自然を生かしながらも科学との調和を追求しています。
醍醐皓二博士をはじめとする研究スタッフが皮膚医学をベースに、さまざまな分析データによって、消費者ニーズに応える化粧品を研究・開発しています。